2015年 立命館慶祥中学校 算数(1)
2015年度入試での受験者平均は51.0点(昨年度62.3点)、合格者平均は61.1点(昨年度76.1点)で、 昨年から大幅に難化しました。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点で… Read more › Read more ›
2015年度入試での受験者平均は51.0点(昨年度62.3点)、合格者平均は61.1点(昨年度76.1点)で、 昨年から大幅に難化しました。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点で… Read more › Read more ›
今回は、九州有数の進学校であるラサール中学校の算数を取り上げます。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科50点・社会50点の300点満点で、 近年の合格ラインは180点前後です。 例年の各教科の合格者平均と不合格… Read more › Read more ›
今回は、灘中学校の算数2日目を解説します。 算数2日目は大問5題の形式が定着しています。 2015年度の総解答数は22題でした。 1日目とは異なり、ほぼすべての問題で、答え以外の文章や式・図など“答えを導く過程”を書く必… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を取り上げます。 大問3は、(1)が過不足算と植木算の融合問題、(2)が植木算、 そして(3)は本校の入試で初出題となるニュートン算でした。 いずれも標準的な難度で、標準札幌校会員にとっては解き慣れ… Read more › Read more ›
今回は、大問1と大問2を取り上げます。 例年、大問1では四則計算が4題、大問2では数の性質・割合・図形などの小問が5題出題されます。 本校の算数はほぼ均等配点のため、大問1の配点が約20点とかなり大きくなっています。 計… Read more › Read more ›
今回は、九州有数の進学校であるラサール中学校の問題を取り上げます。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科50点・社会50点の300点満点で、 近年の合格ラインは180点前後です。 本年度入試の平均点は未発表ですが… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問5を取り上げます。 大問3は割合(損益算)、大問5は平面図形(折り返し)の問題です。 どちらも難度はそれほど高くありません。 5年生までの学習内容を理解していれば、完答することが可能です。 ただし、大… Read more › Read more ›
今回は、大問2を取り上げます。 例年、大問2では数の性質・割合・図形などの小問が5題出題されます。 このうち、(5)は標準札幌校で開講した「2013年度北嶺ゼミ」で、 まったく同じ解法の問題が出題されていました。 (1)… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて2年目になります。 大問は5問で例年通りですが、小問総数は21問で、昨年より3問増えました。 受験者平均点は36.5点(昨年度は45.0点)、合格者平均点は48.6点… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 第8回目は、2005年の大問5です。 2005年度の算数は、受験者平均58.0点、合格者平均67.5点でし… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 今回は、2009年の大問5です。 近年の入試では、難関校に限らず、「立体切断」が頻出単元となっています。 標… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 今回は、2010年の大問5です。 (1)から(3)までは、それほど難度が高くないので、確実に正解しておきたい… Read more › Read more ›