2022年 北嶺中学校 算数(4)
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問5)
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問5)
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2021年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問2)
問題は標準札幌校ホームページの北嶺中学過去入試問題からダウンロードできます。 大問5 高校数学で習う三角関数が、小学生にも正解できる範囲で出題されています。 直角三角形について、各辺の長さの割合が表にまとめ… Read more ›
今回は,大問Ⅳ・Ⅴを取り上げて解説します。 Read more ›
今回は、大問Ⅲを取り上げて解説します。 例年、大問Ⅲでは図形関係の小問が計5題出題されています。 本年度の出題のうち、最初の4題は標準的な難度の問題でしたが、 最後の立体切断の問題は大変難しい問題でした。 大問Ⅲ &nb… Read more › Read more ›
今回は、函館ラサール中学校の第1次入試について、大問5を取り上げます。 (1)は立体図形、(2)は平面図形(相似)の問題です。 (2)について、本年度の第1次入試では最高難度の問題ですが、 手が出ない難問というわけではな… Read more › Read more ›
今回は、灘中学校の算数2日目を解説します。 算数2日目は大問5題の形式が定着しています。 2015年度の総解答数は22題でした。 1日目とは異なり、ほぼすべての問題で、答え以外の文章や式・図など“答えを導く過程”を書く必… Read more › Read more ›
今回は全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、算数1日目を解説します。 2015年度入試での算数1日目の結果は、受験者平均が41.9点、合格者平均点が54.4点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約15点、合格者… Read more › Read more ›
今回は、大問4と大問6を取り上げます。 どちらも、合格するためには確実に正解しておきたい問題です。 特に、大問6の「断頭三角柱の求積」は、2015年度の北嶺入試でも出題の可能性があります。 2014年度の北嶺入試では立体… Read more › Read more ›
今回は、九州有数の進学校であるラサール中学校の問題を取り上げます。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科50点・社会50点の300点満点で、 近年の合格ラインは180点前後です。 本年度入試の平均点は未発表ですが… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 第8回目は、2005年の大問5です。 2005年度の算数は、受験者平均58.0点、合格者平均67.5点でし… Read more › Read more ›