2014年 北嶺中学校 理科
2013年度入試から、試験時間が50分から40分に、配点が50点(満点)に変更されました。 大問は4問で物理・化学・生物・地学の4分野から1問ずつ出題されます。 2014年度の小問総数は25問で、昨年より1問増えました。… Read more › Read more ›
2013年度入試から、試験時間が50分から40分に、配点が50点(満点)に変更されました。 大問は4問で物理・化学・生物・地学の4分野から1問ずつ出題されます。 2014年度の小問総数は25問で、昨年より1問増えました。… Read more › Read more ›
今回は灘中学校の2日目を解説します。 2014年度入試での算数2日目の結果は、受験者平均が49.7点、合格者平均点が63.9点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約5点、合格者平均点は約7点の下降となり、 2日目だけでみ… Read more › Read more ›
今回は、全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、 算数1日目を解説します。 2014年度入試での算数1日目の結果は、受験者平均が57.2点、合格者平均点が73.3点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約12点、合… Read more › Read more ›
今回は、関西有数の進学校である西大和学園中学校の問題を取り上げます。 西大和中学校の2014年度の大学進学実績では、 東大・京大合わせて96名の合格者を輩出しています。 西大和学園中学校の入試は、 算数150点・国語15… Read more › Read more ›
今回は、大問4と大問6を取り上げます。 どちらも、合格するためには確実に正解しておきたい問題です。 特に、大問6の「断頭三角柱の求積」は、2015年度の北嶺入試でも出題の可能性があります。 2014年度の北嶺入試では立体… Read more › Read more ›
今回は、九州有数の進学校であるラサール中学校の問題を取り上げます。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科50点・社会50点の300点満点で、 近年の合格ラインは180点前後です。 本年度入試の平均点は未発表ですが… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅴを取り上げて解説します。点の移動と図形の面積の問題です。 標準的な難度の問題ですが、最後の小問を自信を持って解答するのは、少し難しそうです。 [1] 難度A 面白さ☆☆ BCを三角形APDの高… Read more › Read more ›
2014年度入試での、受験者平均は62.3点(昨年度54.6点)、 合格者平均は76.1点(昨年度67.0点)で、昨年に比べると点数を取りやすくなったようです。 ただし、SPコース合格者に限ると、合格者平均は87.6点に… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問5を取り上げます。 大問3は割合(損益算)、大問5は平面図形(折り返し)の問題です。 どちらも難度はそれほど高くありません。 5年生までの学習内容を理解していれば、完答することが可能です。 ただし、大… Read more › Read more ›
今回は、大問2を取り上げます。 例年、大問2では数の性質・割合・図形などの小問が5題出題されます。 このうち、(5)は標準札幌校で開講した「2013年度北嶺ゼミ」で、 まったく同じ解法の問題が出題されていました。 (1)… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて2年目になります。 大問は5問で例年通りですが、小問総数は21問で、昨年より3問増えました。 受験者平均点は36.5点(昨年度は45.0点)、合格者平均点は48.6点… Read more › Read more ›