2022年 立命館慶祥中学校(SP) 算数(2)
2022年度 立命館慶祥中学校 SP入試 算数 分析と解説 (大問III~IV)
2022年度 立命館慶祥中学校 SP入試 算数 分析と解説 (大問III~IV)
2022年度 立命館慶祥中学校 SP入試 算数 分析と解説 (大問I~II)
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆☆ 難度A N角形の内角の和は,180×(N-2)(度)の公式で求められるので, 五角形の内角の和は,180×(5-2)=540(度)です。 したがって,正… Read more › Read more ›
立命館慶祥中学校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点です。 Read more ›
今回は,大問ⅣとⅤを解説します。 大問Ⅳ 〔1〕 面白さ☆ 難度A 2つの図形が重なり始めてから6秒後の2つの図形が重なった部分は, 面積が24㎠の長方形になります。 図形「あ」は秒速1㎝で移動するので, このときの長方… Read more › Read more ›
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆ 難度A 三角形ABCと三角形ADEにおいて,角Aが共通なので, 角ABCと角BCAの和が,角ADEと角DEAの和に等しくなります。 したがって,角(ア)の… Read more › Read more ›
立命館慶祥中学校の入試は, 算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点です。 2017年度入試での合格ラインは, 一般が181点(得点率51.7%),セミナー・個性が162点(同46.3%)でした。… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅳを解説します。 大問Ⅳ 〔1〕 面白さ☆ 難度A ウシガエルは別名「食用ガエル」ともいわれ、北米原産です。 日本にはアメリカから食用として持ちこまれ、一時は繁殖・輸出も行われていました。 ウシガエルのえさと… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅱと大問Ⅲを解説します。 大問Ⅱ 〔1〕 (1) 面白さ☆ 難度A 月の満ち欠けの基本問題です。 下の図のように、月の表面のうち、 太陽に向かっている側の半分は太陽の光に照らされて明るく光り、 太陽と反対側… Read more › Read more ›
立命館慶祥中学校の理科は、75点満点で実施されます。 2016年度入試での理科の得点状況は以下の通りでした。 全体の平均点は、 一般受験者が35.8点、 一般合格者が43.5点、 セミナー・個性受験者が36… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅳと大問Ⅴを取り上げて解説します。 大問Ⅳ 水そうに水を入れていくときの時間と水面の高さ、 時間と水量の関係を示すグラフが示された問題です。 ほとんどの受験生が何度も解いたことがあるタイプの問題で、 本年度の… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅲを取り上げて解説します。 例年、大問Ⅲでは図形関係の小問が計5題出題されています。 本年度の出題のうち、最初の4題は標準的な難度の問題でしたが、 最後の立体切断の問題は大変難しい問題でした。 大問Ⅲ &nb… Read more › Read more ›