2024年度 北嶺中学校 算数(1)
2024年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2024年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2023年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2021年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問2)
今回は、大問3と大問4を取り上げます。 大問3は数の性質と場合の数の複合問題で、北嶺中学校の入試では初めての出題パターンでした。 特に(3)では、かなり複雑に場合分けして考える必要があり、 このような解法に慣れていない受… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて4年目になります。 例年通り大問は5問で、小問総数は20問(昨年度は19問)でした。 受験者平均点は53.4点(昨年度は43.9点)、 合格者平均点は65.5点(昨年… Read more › Read more ›
今回は、灘中学校の算数2日目を解説します。 算数2日目は大問5題の形式が定着しています。 2015年度の総解答数は22題でした。 1日目とは異なり、ほぼすべての問題で、答え以外の文章や式・図など“答えを導く過程”を書く必… Read more › Read more ›
今回は、大問1と大問2を取り上げます。 例年、大問1では四則計算が4題、大問2では数の性質・割合・図形などの小問が5題出題されます。 本校の算数はほぼ均等配点のため、大問1の配点が約20点とかなり大きくなっています。 計… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 第7回目は、2006年の大問5です。 2006年度の算数は、受験者平均58.9点、合格者平均73.1点と比… Read more › Read more ›
今回は灘中学校の算数2日目を解説します。 2013年度入試での算数2日目の結果は、 受験者平均が54.9点、合格者平均点が70.3点でした。 昨年度に比べて受験者平均・合格者平均点ともに約16点の下降となりましたが、 こ… Read more › Read more ›