2024年度 北嶺中学校 算数(1)
2024年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2024年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2023年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問3)
2023年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説(総評・大問1、2)
問題は標準札幌校ホームページの北嶺中学過去入試問題からダウンロードできます。 大問3 (1) 問題文には、 「1人に6個ずつ配ることにしましたが、生徒が4人増えたので13個足りなくなりました。」 とあります… Read more ›
大問1 (1) これは、部分分数分解と言われる計算の工夫を使って解く問題です。 北嶺中では、過去に3回出題されています。 平成3年度 大問1(1) 平成17年度 大問1(4) 平… Read more ›
5 (1) 下の表について、①~⑫の順番で考えていきます。 ① Aは、合計45㎏の荷物を運びます。 すでに1個5㎏の荷物を3個運ぶことが決まっているので、 さらに持つことができる荷物の重さは、… Read more › Read more ›
本年度入試では,昨年度の100点満点から120点満点へと,配点が変更になりました。 制限時間は60分で,変更はありません。 出題形式も従来通りで,大問は5問でした。 このうち,大問1は計算問題,大問2は単問形式の小問が5… Read more › Read more ›
本年度入試では,例年通り大問は5問,小問総数も昨年と同じ20問でした。 受験者平均は62.6点(2016年53.4点,2015年43.9点), 合格者平均は68.6点(2016年65.5点,2015年58.3点), 最高… Read more › Read more ›
今回は、札幌日大中学校の入試問題を取り上げます。 札幌日大中学校では、今年度の大学入試で、東京大学に2名の合格者を出しています。 2016年度では、北嶺中学校と立命館慶祥中学校の入試日が重なったため、 札幌日大中学校に、… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を取り上げます。 大問3は、(1)が過不足算と植木算の融合問題、(2)が植木算、 そして(3)は本校の入試で初出題となるニュートン算でした。 いずれも標準的な難度で、標準札幌校会員にとっては解き慣れ… Read more › Read more ›
今回は、大問1と大問2を取り上げます。 例年、大問1では四則計算が4題、大問2では数の性質・割合・図形などの小問が5題出題されます。 本校の算数はほぼ均等配点のため、大問1の配点が約20点とかなり大きくなっています。 計… Read more › Read more ›