2018年 立命館慶祥中学校 算数(2)
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆☆ 難度A N角形の内角の和は,180×(N-2)(度)の公式で求められるので, 五角形の内角の和は,180×(5-2)=540(度)です。 したがって,正… Read more › Read more ›
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆☆ 難度A N角形の内角の和は,180×(N-2)(度)の公式で求められるので, 五角形の内角の和は,180×(5-2)=540(度)です。 したがって,正… Read more › Read more ›
本年度入試では,昨年度の100点満点から120点満点へと,配点が変更になりました。 制限時間は60分で,変更はありません。 出題形式も従来通りで,大問は5問でした。 このうち,大問1は計算問題,大問2は単問形式の小問が5… Read more › Read more ›
今回は,大問ⅣとⅤを解説します。 大問Ⅳ 〔1〕 面白さ☆ 難度A 2つの図形が重なり始めてから6秒後の2つの図形が重なった部分は, 面積が24㎠の長方形になります。 図形「あ」は秒速1㎝で移動するので, このときの長方… Read more › Read more ›
本年度入試では,例年通り大問は5問,小問総数も昨年と同じ20問でした。 受験者平均は62.6点(2016年53.4点,2015年43.9点), 合格者平均は68.6点(2016年65.5点,2015年58.3点), 最高… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問5を取り上げます。 大問3は割合(損益算)、大問5は平面図形(折り返し)の問題です。 どちらも難度はそれほど高くありません。 5年生までの学習内容を理解していれば、完答することが可能です。 ただし、大… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 今回は、2010年の大問5です。 (1)から(3)までは、それほど難度が高くないので、確実に正解しておきたい… Read more › Read more ›
2013年度入試での受験者平均は54.6点、合格者平均点は67.0点で、昨年度に比べてやや易化しました。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点ですが、 合格最低点は一般コースが19… Read more › Read more ›