動画解説 2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問4)-(4)-1
2022年北嶺中学校 入試問題 算数 大問4-(4)-1 動画による解説は、会員専用サイトからご確認ください。
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2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問5)
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問4)
大問1 (1) これは、部分分数分解と言われる計算の工夫を使って解く問題です。 北嶺中では、過去に3回出題されています。 平成3年度 大問1(1) 平成17年度 大問1(4) 平… Read more ›
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆☆ 難度A N角形の内角の和は,180×(N-2)(度)の公式で求められるので, 五角形の内角の和は,180×(5-2)=540(度)です。 したがって,正… Read more › Read more ›
本年度入試では,昨年度の100点満点から120点満点へと,配点が変更になりました。 制限時間は60分で,変更はありません。 出題形式も従来通りで,大問は5問でした。 このうち,大問1は計算問題,大問2は単問形式の小問が5… Read more › Read more ›
今回は,大問4と5を取り上げます。 大問4は流水算をふくんだ速さの問題ですが, 北嶺中学校の入試問題としては,標準より少し易しめの問題でした。 最後の小問(2)の②も,問題文こそ長いですが, 落ち着いて条件を整理できれば… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅲを取り上げて解説します。 例年、大問Ⅲでは図形関係の小問が計5題出題されています。 本年度の出題のうち、最初の4題は標準的な難度の問題でしたが、 最後の立体切断の問題は大変難しい問題でした。 大問Ⅲ &nb… Read more › Read more ›
今回は、女子の難関校である桜蔭中学校の入試問題を取り上げます。 2015年度は、ちょうど2009年度のサンデーショックの年に中学入試を突破した優秀な学年が大学入試をむかえて、 注目が集まりました。 その結果は、下記のとお… Read more › Read more ›
今回は、開成中学校の入試問題を取り上げます。 2015年度の大学入試では、東大185名、うち最難関の理Ⅲに14名の合格者を輩出しています。 東大合格者数は全国第1位、理Ⅲ合格者数も灘高校に次いで第2位の進学実績でした。 … Read more › Read more ›
今回は、函館ラサール中学校の第1次入試について、大問5を取り上げます。 (1)は立体図形、(2)は平面図形(相似)の問題です。 (2)について、本年度の第1次入試では最高難度の問題ですが、 手が出ない難問というわけではな… Read more › Read more ›
2015年度入試での受験者平均は51.0点(昨年度62.3点)、合格者平均は61.1点(昨年度76.1点)で、 昨年から大幅に難化しました。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点で… Read more › Read more ›