2022年 北嶺中学校 算数(4)
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問5)
2022年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問5)
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆☆ 難度A N角形の内角の和は,180×(N-2)(度)の公式で求められるので, 五角形の内角の和は,180×(5-2)=540(度)です。 したがって,正… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅳと大問Ⅴを取り上げて解説します。 大問Ⅳ 水そうに水を入れていくときの時間と水面の高さ、 時間と水量の関係を示すグラフが示された問題です。 ほとんどの受験生が何度も解いたことがあるタイプの問題で、 本年度の… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅲを取り上げて解説します。 例年、大問Ⅲでは図形関係の小問が計5題出題されています。 本年度の出題のうち、最初の4題は標準的な難度の問題でしたが、 最後の立体切断の問題は大変難しい問題でした。 大問Ⅲ &nb… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問5を取り上げます。 大問3は割合(損益算)、大問5は平面図形(折り返し)の問題です。 どちらも難度はそれほど高くありません。 5年生までの学習内容を理解していれば、完答することが可能です。 ただし、大… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を取り上げて解説しています。 第8回目は、2005年の大問5です。 2005年度の算数は、受験者平均58.0点、合格者平均67.5点でし… Read more › Read more ›