2016年 立命館慶祥中学校 算数(1)
2016年度入試では、各教科の得点状況の発表が入試区分ごとになりました。 算数の全体の平均点は、 一般受験者が39.4点、一般合格者が53.1点、 セミナー・個性受験者が38.2点、セミナー・個性合格者が45.9点でした… Read more › Read more ›
2016年度入試では、各教科の得点状況の発表が入試区分ごとになりました。 算数の全体の平均点は、 一般受験者が39.4点、一般合格者が53.1点、 セミナー・個性受験者が38.2点、セミナー・個性合格者が45.9点でした… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて4年目になります。 例年通り大問は5問で、小問総数は20問(昨年度は19問)でした。 受験者平均点は53.4点(昨年度は43.9点)、 合格者平均点は65.5点(昨年… Read more › Read more ›
今回は、函館ラサール中学校の第1次入試を取り上げます。 函館ラ・サール中学校は、1月に第1次入試、2月に第2次入試が行われます。 2回の入試の間隔が約1か月と大変長くなっているのが特徴です。 第1次、第2次ともに、受験生… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅱと大問Ⅲを取り上げます。 例年、大問Ⅱでは数の性質・比と割合・速さなど文章題の小問が5題、 大問Ⅲでは平面図形・立体図形の小問が5題出題されます。 近年は大問Ⅲの最後の小問で、やや発展的な内容の出題が見られ… Read more › Read more ›
今回は、九州有数の進学校であるラサール中学校の算数を取り上げます。 本校の入試は算数100点・国語100点・理科50点・社会50点の300点満点で、 近年の合格ラインは180点前後です。 例年の各教科の合格者平均と不合格… Read more › Read more ›
今回は全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、算数1日目を解説します。 2015年度入試での算数1日目の結果は、受験者平均が41.9点、合格者平均点が54.4点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約15点、合格者… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を取り上げます。 大問3は、(1)が過不足算と植木算の融合問題、(2)が植木算、 そして(3)は本校の入試で初出題となるニュートン算でした。 いずれも標準的な難度で、標準札幌校会員にとっては解き慣れ… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅴを取り上げて解説します。点の移動と図形の面積の問題です。 標準的な難度の問題ですが、最後の小問を自信を持って解答するのは、少し難しそうです。 [1] 難度A 面白さ☆☆ BCを三角形APDの高… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて2年目になります。 大問は5問で例年通りですが、小問総数は21問で、昨年より3問増えました。 受験者平均点は36.5点(昨年度は45.0点)、合格者平均点は48.6点… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説をしています。 今回は、2012年の大問2(4)と大問3です。 どちらの問題も、前回解説した同年度の大問5に比べて平易です… Read more › Read more ›