2017年 北嶺中学校 算数(2)
今回は,本年度入試で最も難しかった大問3を取り上げます。 数の性質の問題ですが,全部の場合を調べ上げるのはかなり大変です。 問題全体を通して上手な誘導がなされているので, 小問を順に解いていく中でうまく規則性を見つけて,… Read more › Read more ›
今回は,本年度入試で最も難しかった大問3を取り上げます。 数の性質の問題ですが,全部の場合を調べ上げるのはかなり大変です。 問題全体を通して上手な誘導がなされているので, 小問を順に解いていく中でうまく規則性を見つけて,… Read more › Read more ›
2015年度から入試方法が変更になり、出願時に 「4教科入学試験方式」(定員75名)と「総合学力入学試験方式」(定員30名)の いずれかを選択する方式になりました。 「総合学力入試」は、国語・算数・理科・社会の各教科の枠… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅱと大問Ⅲを取り上げます。 例年、大問Ⅱでは数の性質・比と割合・速さなど文章題の小問が5題、 大問Ⅲでは平面図形・立体図形の小問が5題出題されます。 近年は大問Ⅲの最後の小問で、やや発展的な内容の出題が見られ… Read more › Read more ›
今回は、大問4と大問6を取り上げます。 どちらも、合格するためには確実に正解しておきたい問題です。 特に、大問6の「断頭三角柱の求積」は、2015年度の北嶺入試でも出題の可能性があります。 2014年度の北嶺入試では立体… Read more › Read more ›
2014年度入試での、受験者平均は62.3点(昨年度54.6点)、 合格者平均は76.1点(昨年度67.0点)で、昨年に比べると点数を取りやすくなったようです。 ただし、SPコース合格者に限ると、合格者平均は87.6点に… Read more › Read more ›