2017年 立命館慶祥中学校 算数(3)
今回は,大問ⅣとⅤを解説します。 大問Ⅳ 〔1〕 面白さ☆ 難度A 2つの図形が重なり始めてから6秒後の2つの図形が重なった部分は, 面積が24㎠の長方形になります。 図形「あ」は秒速1㎝で移動するので, このときの長方… Read more › Read more ›
今回は,大問ⅣとⅤを解説します。 大問Ⅳ 〔1〕 面白さ☆ 難度A 2つの図形が重なり始めてから6秒後の2つの図形が重なった部分は, 面積が24㎠の長方形になります。 図形「あ」は秒速1㎝で移動するので, このときの長方… Read more › Read more ›
立命館慶祥中学校の入試は, 算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点です。 2017年度入試での合格ラインは, 一般が181点(得点率51.7%),セミナー・個性が162点(同46.3%)でした。… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から60分に変更されて4年目になります。 例年通り大問は5問で、小問総数は20問(昨年度は19問)でした。 受験者平均点は53.4点(昨年度は43.9点)、 合格者平均点は65.5点(昨年… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅱと大問Ⅲを取り上げます。 例年、大問Ⅱでは数の性質・比と割合・速さなど文章題の小問が5題、 大問Ⅲでは平面図形・立体図形の小問が5題出題されます。 近年は大問Ⅲの最後の小問で、やや発展的な内容の出題が見られ… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、合否を分けた問題を取り上げて解説をしています。 今回は、2012年の大問2(4)と大問3です。 どちらの問題も、前回解説した同年度の大問5に比べて平易です… Read more › Read more ›
今回は、大問4の力学分野(浮力)の問題を解説します。 昨年度の入試では、力学分野で「てこ」の問題が出題され、 重心の考え方に慣れているかどうかで大きな得点差が生まれました。 本年度も浮力の問題の練習量が十分でない受験生に… Read more › Read more ›
2013年度の出題内容は、次の通りです。 大問1 計算問題4問 大問2 整数の素因数分解 お金の支払い方 速さと比 対戦表(勝ち負けの問題) 平面図形(円とおうぎ形) 大問3 階段の上がり方(フィボナッチ数列・トリボナッ… Read more › Read more ›