2017年 北嶺中学校 理科(3)
今回は,大問3を取り上げます。 大問3は,化学・生物・地学の3分野からの出題でした。 (1)・(2)の地球や生物の誕生についての問題は, 文中にヒントや誘導が全くないので,大変難しい問題でした。 (3)は化石の年代につい… Read more › Read more ›
今回は,大問3を取り上げます。 大問3は,化学・生物・地学の3分野からの出題でした。 (1)・(2)の地球や生物の誕生についての問題は, 文中にヒントや誘導が全くないので,大変難しい問題でした。 (3)は化石の年代につい… Read more › Read more ›
今回は,大問2を取り上げます。 大問2は,生物分野から,消化と吸収・内臓器官の機能などのヒトの体のはたらきと, 顕微鏡の倍率についての問題でした。 なお、問題は標準札幌校ホームページの北嶺中学過去入試問題からダウンロード… Read more › Read more ›
本年度入試では,例年通り大問は4問,小問総数も昨年とほぼ同じ30問(2016年は29問)でした。 受験者平均は23.6点(2016年36.5点,2015年25.7点), 合格者平均は26.3点(2016年40.8点,20… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅳを解説します。 大問Ⅳ 〔1〕 面白さ☆ 難度A ウシガエルは別名「食用ガエル」ともいわれ、北米原産です。 日本にはアメリカから食用として持ちこまれ、一時は繁殖・輸出も行われていました。 ウシガエルのえさと… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅱと大問Ⅲを解説します。 大問Ⅱ 〔1〕 (1) 面白さ☆ 難度A 月の満ち欠けの基本問題です。 下の図のように、月の表面のうち、 太陽に向かっている側の半分は太陽の光に照らされて明るく光り、 太陽と反対側… Read more › Read more ›
立命館慶祥中学校の理科は、75点満点で実施されます。 2016年度入試での理科の得点状況は以下の通りでした。 全体の平均点は、 一般受験者が35.8点、 一般合格者が43.5点、 セミナー・個性受験者が36… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を解説します。 大問3は、日本人のノーベル賞受賞者の研究と関連づけた生物分野からの出題でした。 日本人のノーベル賞受賞者についての問題は、 時事問題として、理科だけでなく社会でも出題が予想されたので… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から40分に、配点が50点(満点)に変更されて4年目になります。 大問は4問で物理・化学・生物・地学の4分野から1問ずつ出題されます。 本年度の小問総数は29問で、昨年より6問増えました。… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を解説します。 大問3は化学分野からの出題でしたが、かなり難度の高い問題でした。 小学生には聞き慣れない「酸化・還元反応」という言葉にとまどって、 苦戦した受験生が多かったようです。 問題文を読み進… Read more › Read more ›
本年度の入試は、試験時間が50分から40分に、 配点が50点(満点)に変更されて3年目になります。 大問は4問で物理・化学・生物・地学の4分野から1問ずつ出題されます。 2015年度の小問総数は23問で、昨年より2問減り… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を解説しています。 本年度の第七回目は、2007年の理科大問4・5です。 大問4は生物分野からの出題でした。 Ⅰはこん虫や植物についての… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を解説しています。 本年度の第六回目は、2008年の理科大問5です。 化学分野からの出題ですが、さらに1つの大問がⅠ・Ⅱに分かれています… Read more › Read more ›