2022年 北嶺中学校 理科(1)
2022年度 北嶺中学校 理科 分析と解説(大問1~2)
2022年度 北嶺中学校 理科 分析と解説(大問1~2)
大問3 (1) 答えはエの二酸化ケイ素です。 (2) 答えはオのメタンハイドレートです。 これは、メタンガスが氷に取り込まれた固体の結晶です。 高圧で低温の深海の、さらに海底下に存在しています。 日本の沿岸… Read more ›
本年度入試では,例年通り大問は4問,小問総数も昨年とほぼ同じ30問(2016年は29問)でした。 受験者平均は23.6点(2016年36.5点,2015年25.7点), 合格者平均は26.3点(2016年40.8点,20… Read more › Read more ›
立命館慶祥中学校の理科は、75点満点で実施されます。 2016年度入試での理科の得点状況は以下の通りでした。 全体の平均点は、 一般受験者が35.8点、 一般合格者が43.5点、 セミナー・個性受験者が36… Read more › Read more ›
今回は、大問3と大問4を解説します。 大問3は、日本人のノーベル賞受賞者の研究と関連づけた生物分野からの出題でした。 日本人のノーベル賞受賞者についての問題は、 時事問題として、理科だけでなく社会でも出題が予想されたので… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を解説しています。 本年度の第七回目は、2007年の理科大問4・5です。 大問4は生物分野からの出題でした。 Ⅰはこん虫や植物についての… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を解説しています。 本年度の第六回目は、2008年の理科大問5です。 化学分野からの出題ですが、さらに1つの大問がⅠ・Ⅱに分かれています… Read more › Read more ›
『北嶺突破ゼミ』開講に合わせて、過去の北嶺入試で出題された難問や、 合否を分けた問題を解説しています。 本年度の第三回目は、2011年の理科大問3・4です。 いずれも基本的な知識を問う問題です。 大問3は易しいので、合格… Read more › Read more ›
いよいよ9月4日より、『北嶺突破ゼミ』が開講します。 『北嶺突破ゼミ』では、9月から12月までの3か月間、全30回にわたって テストゼミ(テスト→解説)形式の授業を実施し、入試対策の総まとめを行います。 本ゼミでは、過去… Read more › Read more ›
今回は、大問1の化学分野の問題を順に解説していきます。 (4)のBはかなり手ごわい問題ですが、 (1)から(4)のAまでは、是非とも正解したいところです。 なお、問題は、標準札幌校ホームページの北嶺中学校過去入試問題で … Read more › Read more ›