2021年 北嶺中学校 算数(5)
2021年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問5)
2021年度 北嶺中学校 算数 分析と解説 (大問5)
本年度入試では,昨年度の100点満点から120点満点へと,配点が変更になりました。 制限時間は60分で,変更はありません。 出題形式も従来通りで,大問は5問でした。 このうち,大問1は計算問題,大問2は単問形式の小問が5… Read more › Read more ›
今回は、全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、 算数1日目を解説します。 2014年度入試での算数1日目の結果は、受験者平均が57.2点、合格者平均点が73.3点でした。 昨年度に比べて受験者平均は約12点、合… Read more › Read more ›
今回は全国最難関校の1つである灘中学校の入試問題から、算数1日目を解説します。 本校の入試は2日間にわたっておこなわれ、 1日目に国語(40分・80点)、算数(60分・100点)、理科(60分・100点)、 2日目に国語… Read more › Read more ›
今回は、立命館慶祥中学校の入試問題解説に入る前に、前回このコーナーで取り上げた 「ある整数で割ることのできる回数の合計」 という考え方について、実際の入試問題を解きながら、もう少し深くほり下げてみましょう。 まずは、京都… Read more › Read more ›
今回は、大問Ⅳを取り上げます。 整数の素因数分解を題材にした問題です。 学校発表の「入試講評」では、特に〔3〕の正答率が低かったようですが、 日頃から高いレベルの問題演習を重ねている受験生にとっては、周知の解法でした。 … Read more › Read more ›
2013年度の出題内容は、次の通りです。 大問1 計算問題4問 大問2 整数の素因数分解 お金の支払い方 速さと比 対戦表(勝ち負けの問題) 平面図形(円とおうぎ形) 大問3 階段の上がり方(フィボナッチ数列・トリボナッ… Read more › Read more ›