2018年 立命館慶祥中学校 算数(3)
今回は,大問Ⅳ・Ⅴを取り上げて解説します。 Read more ›
今回は,大問Ⅳ・Ⅴを取り上げて解説します。 Read more ›
今回は,大問Ⅲを取り上げて解説します。 大問Ⅲ 〔1〕 面白さ☆☆ 難度A N角形の内角の和は,180×(N-2)(度)の公式で求められるので, 五角形の内角の和は,180×(5-2)=540(度)です。 したがって,正… Read more › Read more ›
立命館慶祥中学校の入試は算数100点・国語100点・理科75点・社会75点の350点満点です。 Read more ›
今回は,大問3・4を解説します。 大問3は中和についての出題で,後半は計算して答えを出す問題でした。 典型的な出題ばかりとはいえ,『中和に関する計算問題』は, 特に苦手にしている受験生が多い分野なので, 要領よく計算して… Read more › Read more ›
本年度入試では,昨年度までの50点満点から80点満点へと配点が変更になりました。 制限時間は40分で変更ありません。 出題形式も例年通りで,大問は4問,小問総数は昨年から少し増えて35問(2017年は30問)でした。 受… Read more › Read more ›
今回は,「フローチャート」をあつかった大問5を取り上げます。 問題文が長く,条件設定もやや複雑なため,本年度の出題のなかでは最も読解力が求められる問題でした。 正確に問題の条件を把握するためには,問題文の重要な箇所に印を… Read more › Read more ›
今回は,「水そうに水を入れる問題」の大問3と, 正八面体に関係した立体図形の求積の大問4を取り上げます。 なお、問題は標準札幌校ホームページの北嶺中学過去入試問題からダウンロードできます。 大問3 (1) 面白さ☆ 難度… Read more › Read more ›
本年度入試では,昨年度の100点満点から120点満点へと,配点が変更になりました。 制限時間は60分で,変更はありません。 出題形式も従来通りで,大問は5問でした。 このうち,大問1は計算問題,大問2は単問形式の小問が5… Read more › Read more ›